consensus audio engineering
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About Consensus Audio Consensus Audio Engineering社は、独創的な技術を持った熱心な音楽マニアにより創業され、オーストリア・ウィーン郊外で歴史的な保養地としても知られる町バーデンに本社を構える、新進気鋭のハイエンド・スピーカー会社です。
創業者であり、プレジデントでもあるStefan Feketeは、かのヘルベルト・フォン・カラヤンが在籍していたウィーン工科大学で機械工学と流体工学を学んだウィーン育ちの技術者です。
彼はその専門の流体工学を応用して、自動車関連の消音マフラーの開発を行なっていましたが、消音機構における排気ガスの流れと音の関連を研究していた時、この技術を自分の好きな音楽の道に応用できると確信しました。そしてスピーカー・システムにおける音響エネルギーと音質の関連をテーマに独自の「エアフロー・テクノロジー」を確立。知的財産権の取得も行ないました。
2003年にConsensus Audio Engineering社を創業するまで、彼のこの技術を応用した製品を、欧州の著名なハイエンド・スピーカーメーカーに提供してきました。
彼の考え方の基本思想は、電気信号の電流を音響変換して音を出すという従来のスピーカー・システムの考えから発想を全く転換して、スピーカー・ユニットにより発生された音響エネルギーを流体として捕らえ、これにより音を制御する考えとなっています。
従来のスピーカー・システムはネットワーク回路に複雑な要素を組み合わせて電気的に音質設計を行なうとともに、キャビネット内部の音圧が、自然の流れに逆らう様に吸音材の使用と多様化された内部構造で音質の制御を行なう設計が常識でした。しかしStefan Feketeは弦楽器にしても打楽器、管楽器にしても、その基本は音源部から発せられた音を流体として捉え、胴体部の形状や材質、開口部により音質を制御している事に注目し、スピーカー・システムにおいても同様の巧みな技術によって音質設計を行なう事に成功しました。
その結果、ネットワーク回路に関しても極めてシンプルな回路構成を採用する事で、複雑な位相コントロールやパーツによる音のキャラクターの発生を極力防止しています。単純であればある程、個々の使用部品による品質は重要視されますが、この点でも一切の妥協は廃し、現時点で求められる最高の品質であるドイツ・ムンドルフ社製ネットワーク部品を採用し、組立て作業をオーストリアの自社ファクトリー内で行っています。これらの単純な回路により、結果的には音響的なインパルス応答が極めて速くなるという成果が得られました。
電気信号経路の質的な劣化を極小に抑えるため、入力端子には、プラチナメッキのドイツ製WBT端子を採用し、長期間の使用においても絶対の信頼感獲得と、更にスピーカーケーブルとの接触面での色付けや歪発生を激減させる事に成功しました。
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About Consensus Audio 「自然に強制を加えてはならず、むしろ、これに従うべきなり」。古代ギリシアの哲学者エピクロスの言葉同様、Consensus Audio Engineering社の追及する音質哲学も、どこまでも自然で、深く美しい音。この思想を具現化するためのあらゆる技術がConsensus Audioの全てのスピーカーに息づいているのです。
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